五時四十分起床。海の夢を見た。激しく波立っていた。ただ、それだけ。その様子、その風景だけが見える。自分がどこにいるのかはわからない。いや、自我すらなかったのかもしれない。不思議な夢だった。 仕事。相変わらず朝から慌ただしい。 午後は恵比寿へ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。