六時三十分起床。散歩は十分だけで切り上げ、早朝から証券会社のパンフレットに集中。やたらに甘えたがる花子に散々邪魔されたが、それがちょっとうれしかったりする。午後は事務処理(移転がらみのせいか、八月は異様に負荷が高かった)を済ませ、吉祥寺へ。「リブロブックス」にチラリ立ち寄り、本を購入してからカイロプラクティックへ。
森茉莉『ベスト・オブ・ドッキリチャンネル』、『坂口安吾全集11』、ポール・オースター/柴田元幸・訳『偶然の音楽』。
夕方、カミサンと西荻窪駅で合流し、西友などで買い物を済ませてから帰宅/帰社。戻ってからは、E社ウェブサイト、D社PR誌など。
夜、「笑いの金メダル」を観ていたらつまらかったのか、いつの間にやら眠ってしまった。
堀江敏幸「スタンス・ドット」。なんか、全然読み進まないなあ。おもしろさは感じているんだけれど。
森茉莉『ベスト・オブ・ドッキリチャンネル』
『坂口安吾全集11』
ポール・オースター/柴田元幸・訳『偶然の音楽』
2つも画像がないなんて、ちょっとショック。