わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

杞憂というほど恐れてはいないが

 五時五十五分起床。朝から騒々しいのだが、騒いでいるのは自分の内側の声だけであって、耳を澄ませばこの時間相応の静けさがあるわけだが、どういうわけか、今朝は気が急く。
 仕事。某案件の企画書をある程度進め、ざざっと昨日のカレーの残りをかっこみ、外出。後楽園にて打ち合わせ二件。外は残り雪で歩きにくいのではないかと思っていたが、あちこちしっかり雪かきをしているようで、足を取られたり靴を必要以上に濡らしたりというのは杞憂、という表現は大げさだが、恐れすぎという感じだった。
 十六時三十分、帰社/帰宅。やはり気が急くのか、あっという間に夜になったが、気晴らしの散歩だけはしっかり行っておいた。夜の空気が残り雪を固く凍らせるのではないかと思っていたが、気温が高めだったのか、そうなりそうな気配はない。