2014-04-10 風の音 日記 六時起床。暖かな一日、といいたいところなのだが、部屋のなかはまだなお冬を引きずり、うっすらと寒い。夕方になって風が強くなりはじめると、やや北寄りの西風のせいだろうか、床から冷えが伝わり、足下の体温を少しずつだが奪っているのがわかる。風の音の大きさ、というよりは風に煽られているさまざまなモノが立てる音の大きさに、改めて驚く。 ほぼ終日、書斎にて作業。某案件、プレゼンを翌日に控えて慌ただしいが、日付が変わる前になんとか収束。あとは代理店さんにうまくプレゼンしていただくだけ。