わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

あかね色の割れ目

二時半、騒ぐ麦次郎に寝ぼけた意識は向かったものの起きることができず、なんだ、まだ騒いでいるな、起きなきゃ、と思ったら四時半になっていた。その間におしっこしていたようだ。ここからなんやかんや、午前中は延々と大騒ぎされっぱなし。そしてコジコジ…

北のサーモン

五時二十五分、自然に目が覚める。寝汗はほとんどない。雨。善福寺川にコーヒー色の水が流れる。河岸がコンクリートで固められているのでガンジス川のような雰囲気はない。時折、川上から葦のような長い植物が流れてくる。 午前中は掃除。コジコジのカゴもキ…

和風バーグと秋の空

叫ぶな麦次郎、と思ったのが六時十五分。目覚ましは五時四十五分に鳴っていたのだが、その三十分後まで一瞬しか経っていないような気がする。慌てていつものようにごはんを与える。例によって盛大にオシッコ失敗。顔も洗わず、ペットシーツを始末し猫トイレ…

秋を通り越して

六時起床。ゴミ捨てに外へ出ると、霞んだ青空に、横へ横へと細く白く延びる雲が幾筋も浮かび、静かに風に流されていた。盛夏という言葉がおよそ似合わぬ空。一瞬だけ秋が紛れ込んだような。秋めいてくれば麦次郎の寝る場所も変わり、廊下からリビングに戻る…