わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

雪らしくない雪、雪空らしくない雪空

 七時起床。昨日ほどではないが、今朝も目覚めてから起きるまで時間がかかってしまった。眠気と寒さ、両方に負けた感じだ。
 新聞を取りにいったついでにマンションのエントランスから外に出て深呼吸してみると、小雪がぱらついていた。しかし空には雪模様のときに独特な、重く垂れ込めた鉛色の雲はなく、平坦な雲が延々と高く広く伸びているだけだった。これでは積もるほどは降るまい。天気予報ではこれを初雪と言っていた。しかし、一月ごろにぼくはもっと雪らしい雪が降ったのを確かに見たし、振れたのだが、あれはなかったことになっているのか、それとも杉並区荻窪だけに、局地的に降ったということなのか。
 某インテリアメーカーパンフレットなど。午後からはこの件で八丁堀へ。一時間ほど打ち合わせ。
 終了後、京葉線、中央線と乗り継いで新宿へ向かう。カミサンと合流し、某大学に合格した従兄の息子のお祝いを購入。生活のリズムが変わるだろうということで、目覚し時計にした。ほか、小田急のセールで前から欲しかったローカットのちょいエレガンスな靴と、しっかりした3WAYビジネスバッグを購入。デパ地下でギョウザ、ザーサイ、ワンタンを買ってから帰社/帰宅。
 帰宅後は事務処理に追われた。