麻生首相に万年筆

　麻生首相に万年筆について指南する夢を見た。場所は、知人が退院した後の病院だったような気がする。六時起床。

万年筆を極める (上手になる本)

ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン―私が選んだ一本の万年筆

　昨夜、雨が降った形跡は見られないものの、空は重く、低いあたりで煤色の雲が強い風に煽られ流されてゆくのがわかる。
　仕事。某住宅メーカー企画、某IT企業カタログなど。デザイン会社A社のS氏より電話。某官公庁のコンペ、採用の連絡。うれしい、でも自信はあったから当然の結末ですよね、などと話していたら、なんと40社も参加したというので改めて驚く。宝くじ並みの採用率か、と苦笑。
　夕方、カイロプラクティックへ。帰る前にスタバでコーヒータイム。「本日のコーヒー」、妙にフルーティな感じだった。

スターバックス大解剖―スターバックスのすっごい真実、教えます。 (エイムック 1320)