コピー書いたり企画考えたり、という職業柄、ペンにはかなーーーりこだわっている。字は下手なのだが。
Parker のインジェニュイティは最近イチバンのお気に入り。ま、限りなくサインペンに近いんだけどね。
細かなアイデア出しはぺんてるのSMASHやGRAPH 1000、PG5が活躍する。
ボールペン、伝票などは油性を使うが、クリエイティブな作業の時はさらりと書けるゲルインキがいい。
そして、万年筆。自分の手にはセーラー／丸善が2000年に発売した「センチュリー・マイカルタ」が一番合っているように思える。ずしりとした重さと、手に吸い付いて離れないような触感、絶妙な重心バランス、そしてやや固めだがしっかり反応してくれるペン先。どこを取っても最高だ。ちょっと性格は違うが、パイロットのカスタム742も気に入っている。こちらの方が、繊細に使える。セーラーの長刀研ぎは、最近はほとんど出番がないかな。
PARKER パーカー 5thテクノロジー採用ペン インジェニュイティ スリム ブラックCT S11202702
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ぺんてる シャープペン グラフ1000 フォープロ 0.3mm PG1003
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パイロット 万年筆 カスタム742 ペン種：14K 10号／軸色：ブラック FKK-2000R-BF（硬めの細字） カートリッジインキ3本付/コンバーター付 PILOT/パイロット
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