五時十五分に目が覚めてしまった。寝付きは妻が呆れるほど早いのだが、多忙になると短時間で目が覚める傾向がより強まってくる。一気に奈落に落ち、一気に浮遊する。そんな、慌ただしい眠りなのだろう。余裕のなさにわれながら呆れる。とはいえ、目覚ましをセットした五時四十五分までは眠りたかったので目を閉じてじっとしていた。次にはっきりと気がついた時間は、五時四十四分。ちょっと怖くなった。
猫もインコも絶好調。麦次郎はベランダに出せとうるさかったが、勝手に出ろ、と窓を開けておいたら、少ししか出なかった。だっこしてもらいたかったらしい。
コジコジ、生まれてはじめてイチゴを食した。が、あまり好きではないらしい。残念。
仕事。昼食を食べ過ぎたのだが、忙しくて脳がカロリーを大量消費しているのか、それとも左足のケガの回復のためにエネルギーをつかっているのか、よくわからんが、体重が全然増えない。不思議だ。怖くはならないが。
午後、少しだけ郵便局へ。「通販生活」の定期購読料金を振り込んだ。
読書は「週刊モーニング」だけ。あらゐけいいちの「CITY」がおもしろくてたまらない。
↓これ、おもろいのかな。