2010-02-17から1日間の記事一覧
たしかこの作家、『鹿男あをによし』の人では? よく知らないのだけれど(ドラマは観たなあ)……今日の日経新聞夕刊の書籍紹介欄から。犬後を解する優雅な猫・マドレーヌ夫人が老いた柴犬・玄三郎といっしょに暮らしはじめる----。文学好きとして、というより…
どちらも説明不要!? 予約中になっていたのでポチっておいた。届くのが楽しみ。 サイバラさん、子どもたちを連れてタイにいるようです。毎日かあさん 6 うろうろドサ編作者: 西原理恵子出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2010/02/26メディア: 単行本購入: 8…
「読み解き「香偈」「四奉請」おはいりください」。両方ともまったく知らないお経。これらが表現している情景や想いに「美しさ」を読み取り、自分の言葉で慈愛に溢れた現代語訳化している。そして、こんなに美しい世界を坊主がダミ声で唸っていることにある…
六時三十分起床。いつもより三十分ほど遅いのは、昨夜遅くまで仕事をしていたから。徹夜こそせずに済んだが、少々長めに働いただけでこのていたらく。歳を取ったことを実感した。そもそもアタマに白いものが混じりはじめ目尻には皺が刻まれはじめているオッ…