「峠のわが家」読了。すべての設定が「どうして?」と感じさせる奇妙な作品。内容は明快で非常におもしろいのだが、そのおもしろさの秘密をさぐろうとすると、すぐにわけがわからなくなる。なぜおもしろいのかも、作者の狙いも、何もかもわからない。遠い空 …
五時四十分起床。まだ外は暗い。 八時過ぎ、カミサンが麦次郎を連れて動物病院へ。見送ってからぼくも外出。昨夜、ミックの訃報のことばかり考えながらもせっせとプリントし製本した企画書を抱え、都内某所へ。某クライアントにて某案件のプレゼン。一時間の…
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