わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

気になるタレントは、夢に出た日から好きになってしまう

 相武紗季ちゃんが夢に出てきてしまった。
 
 六時四十五分起床。生ぬるい曇り空の朝。資源ごみを大量に出す。
 午前中は某印刷会社パンフレットを黙々と。午後、自転車で税理士の事務所へ。決算書類にサインする。戻ってから、ふたたび印刷会社パンフ。
 十七時、小石川のL社へ。小一時間打ち合わせしてからとんぼ返り。帰宅ラッシュにぶつかってしまう。中央線で、ふだん乗り慣れていないのだろうか、野球帽をかぶり浅黒く日焼けした無精髭の五十男が、大きなボストンバッグを抱え、小柄な女の子の背中の向こうでバカヤローこんなに混んでるのに乗るんじゃねえ、だとか、邪魔だどけ、だとか、そんなことを大声で怒鳴り散らしていた。殴ってやろうかと思ったが、やめた。
 戻ってからも仕事。「銭形金太郎」をすこしだけ観る。つまらん。