わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

不思議な感覚

 中学の同級生二名とバスで乗り合わせる夢を見た。バスは半分荒野、半分都会というアンバランスな街を走っていた。
 七時、目覚めるも夢の不思議な感覚からしばし抜け出せず。
 午前中は某インテリアメーカーのパンフレットと、午後からの取材の準備。外は暖かだが、西側に面した書斎は午前中は冷えていて、カットソー1枚くらいでは少々肌寒い。フリースを着て仕事する。
 午後より外出。新宿にある某保険会社でファイナンシャル・プランナーの方に取材。とてもきれいな女性の方。十五時スタート。二時間ほど話を伺う。十七時ごろ終了。
 荻窪の街のあちこちにソメイヨシノがちらほらと。まだ、咲いているのはどれかいな、と目をこらしてしまう程度の咲き具合。心がわずかにくすぐられる程度。満開を待ち遠しく思うわけではないが、少々じれったい感じはある。