過去、数度購入しかけ、レジに持っていこうとしたがやめた作品。なぜなら、松浦の小説作品を読んだことがないのに彼の方法論(?)のエッセイを読んでも理解できないのではないか、と思ったから。
『川の光』読んだし、今月の「群像」に掲載されていた短編も読んだし、『半島』も読むつもりだし、そろそろいいかな、という判断。

- 作者: 松浦寿輝
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/02/21
- メディア: 単行本
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過去、数度購入しかけ、レジに持っていこうとしたがやめた作品。なぜなら、松浦の小説作品を読んだことがないのに彼の方法論(?)のエッセイを読んでも理解できないのではないか、と思ったから。
『川の光』読んだし、今月の「群像」に掲載されていた短編も読んだし、『半島』も読むつもりだし、そろそろいいかな、という判断。