2009-06-01 集毛針 日記 六時起床。曇天。夕方くらいまで、頭痛に悩まされた。集毛針という中国鍼(刺さない。直径1cm、長さ7cmほどの金属の筒の先に剣山のようなものが付いていて、それで皮膚を軽く何度も何度も叩く)で痛む後頭部や頭頂をトントントンと叩いたらかなりマシになった。 十一時、霞ヶ関にて打ち合わせ。午後はあれこれ、複数の案件を同時進行。 夕食は、朝日新聞からおまけ的に届く月刊のレシピ本にあったかつおと小松菜のさんしょ炒めをカミサンがアレンジして、ゆず胡椒バージョンをつくってくれた。ピリリと香ばしくて美味。