「群像」11月号掲載。昨日の保坂和志×磯崎憲一郎の対談が読みかけだったのでそれを片づけてからこっちを読みはじめた。というわけでまだ書き出ししか読んでいない。
漱石が(漠然と?)感じていた西洋文学に対する批判に対する柄谷行人の考察をベースにスタート。で、近代文学と近代絵画の接点? 対峙性? を語るんだよね、きっと…。
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/10/07
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (12件) を見る
佐々木敦の作品はこちら。実は読んだことないんだよね。
「群像」11月号掲載。昨日の保坂和志×磯崎憲一郎の対談が読みかけだったのでそれを片づけてからこっちを読みはじめた。というわけでまだ書き出ししか読んでいない。
漱石が(漠然と?)感じていた西洋文学に対する批判に対する柄谷行人の考察をベースにスタート。で、近代文学と近代絵画の接点? 対峙性? を語るんだよね、きっと…。