2013-10-31 さよならグーちゃん 日記 五時五十五分起床。朝から麦次郎がてんかん発作。軽めではあったが、少し焦った。 玄関に手紙。隣のIさん宅から。花子の息子で、お隣にもらわれていったグーちゃんが夜中に亡くなったとのこと。ずっと慢性腎不全と糖尿病をわずらっていたが、1週間くらい前から急に悪くなっていたのだという。朝、動物専門の火葬業者が来てくれるというので、Iさん一家、そしてカミサンと一緒にグーちゃんを見送った。家に戻ると、気のせいか、花子が少し元気がなかった。 仕事。一瞬だけ事務処理のために銀行。また仕事。