わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

大澤真幸「〈世界史〉の哲学」(52)

「群像」2013年7月号掲載。「文字の帝国」。手元にバックナンバーが残っているものの読み残し分を、暇なときにちょいちょい読んでいる。中華帝国は、官吏制度の運用や異なる言語(表音)が複数存在する広大な国土を統一するために「漢字」という表意文字が持つ特徴、機能を巧みに利用しつづけてきたということなのだが、これまたおもしろい。皮肉なことに、このシステムは現代においてはうまく機能できていないんだよねえ…。

群像 2013年 07月号 [雑誌]

群像 2013年 07月号 [雑誌]

<世界史>の哲学 東洋篇

<世界史>の哲学 東洋篇

<世界史>の哲学 古代篇

<世界史>の哲学 古代篇

<世界史>の哲学 中世篇

<世界史>の哲学 中世篇

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