わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ン・バギ

 五時四十分起床。膝はほとんど痛まない。一晩中付けておいたバンテリンサポーターのおかげだろうか。皮膚にゴムの跡がついている。少しかゆい。
 仕事。午前中は落ち着いていたが、午後は進行中ですでに峠を越していたと思っていた案件がここに来て爆発。緊急対応を余儀なくされた。余裕ができていたので、少しだけ抜け出し、中野ブロードウェイで開催中の諸星大二郎展を見に行こうと思っていたのだが、やむなく断念。黙々と働く。
 十八時、一人で大二郎展へ行っていたカミサン帰宅。「マッドメン」の主人公コドワの胸に描かれたイレズミの怪物ン・バギの手ぬぐいをもらった。うれしい。
 夕食は納豆マグロアボカドで軽く済ませた。
 麦次郎は、一日中リビングのローテーブルの横でコロンコロンしていた。
 

www.little-high.com

 

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マッドメン

マッドメン

 
MUD MEN 最終版 (光文社コミック叢書SIGNAL)

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ついでに。これもパプアニューギニアの部族の写真を使ってると思うんだよねえ。

 

Y(最後の警告)

Y(最後の警告)