わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

古井由吉『雨の裾』

冬至まで」。冬の暮れ時の新幹線の車窓、流れ行く景色。思考に、行動に、そして感受性に、静かに「老い」という二文字が張り付く。老いとは、過去と現在を自在に行き来できるようになることではないか。ただし、著者も本作で書いているが、老人は来年より先のことは考えない。つまり、未来はない。No Future. うん、実は老人ってパンクなんだね。
雨の裾

雨の裾

 

  

古井由吉の作品かこちら。

 
 

 

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Never Mind the Bollocks (2012 Remaster)

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