わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

床にはいっぱいのいい感じ/変な夢でも

 六時起床。麦次郎、オシッコをこぼしたが大事に至らず。ぷっちゃんはお腹の腫れは気になるものの、いたって元気。いつも通りのハイテンション。ごはんもしっかり食べている。鳥カゴの床には、いい感じのウンコがいっぱい。

 秋雨。台風が近づいてきているようだ。

 仕事。某案件の企画書。季節外れではないはずなのだが、ここ数日の天気ではそんな感じがしてしまう冷麺で昼食。午後も某案件企画書。夕方は某美容メーカーのツール製作。といっても、資料に目を通しただけ。まだ正式の指示が来ていない。

 ここ数日、おもしろそうな案件ばかりが飛び込んでくる。うれしい限り。

 二十時、夕食。ずっと眠っていたはずの麦次郎、突然起き上がったかと思うや否や、ぼくの顔を見上げながら、アオーン、アアアアアオオオーン、とでかい声でわめきはじめた。変な夢でも見たのだろうか。