わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ぬるま湯/冷やさなければ

 六時二十分起床。ぬるま湯のような朝日。
 午前中は芝公園にある某コンサルティング会社へ。二時間近く打ち合わせをするも、迷走。大慌てで後楽園へ移動し、次の打ち合わせ。まともに昼食を摂る時間をつくれなかった。期末はどうしても慌ただしくなる。
 夕方からは書斎に籠もって作業。仕事をするな、と花子に抗議された。
 朝、掃除機をかけているときに壁だかドアだかに肘をぶつけたような記憶がある。が、正確にはどこに、どのようにぶつけたかが定かでない。ぶつけたこと自体忘れているのだからたいしたことはないはずだ。ところが、夜になって痛みがぶり返してきたからやっかいだ。キーボードを叩くとうず、うず、うず、とリズミカルに痛み出す。冷やさなければ、ということで発熱用の「冷えピタ」を貼ってみた。包帯を巻くのは面倒なので、サポーターで固定することに。我が家のタンスには足首用しかなかったのだが、なぜかサイズぴったり。