フィリップスPHILIPSのシェーバーでウェット剃り

　ウェット剃りとは、石けんやシェービングフォームを使ってヒゲを湿らせてから剃ることで、T字カミソリはウェットが基本。これを水洗いに対応した電気カミソリでやってしまう、というのが、新たな剃り方として注目されているみたい。T字でも電気カミソリのドライシェービングでも血まみれになる敏感肌の人に最適な剃り方。これはぼくにも合うのではないか、ということで試してみようと思い、ちょっと調べてみたのだが、電気でのウェット剃りはパナソニックのラムダッシュでやるのが主流みたいで（専用モデルも出ている）、ぼくが愛用するフィリップスでやっているという情報はほとんど見つからなかった。そこで実験してみた、というワケ。
　結論は、成功！　水洗いに対応しているモデルなら、気をつければフィリップスの製品でもウェット剃りは可能だ。保証対象外の使い方ではあるだろうが…。詳細レポートは後日。
↓パナソニックのウェット剃り専用モデル
[rakuten:d-price:10016988:detail]
↓肌の弱い人から評価が高く、ぼくも愛用しているフィリップスのお手頃モデル。替え刃HQ8のモデルが特に評判がいい。

PHILIPS シェーバー HQ7340

↓おなじくフィリップスの最新モデル。電気屋で試したが、びっくりするくらいヘッドがぐねんぐねんに動く。
[rakuten:dejikura:10011631:detail]
Amazonのメンズシェーバーのページはこちら。肌荒れしにくいならブラウンの高級モデルかラムダッシュ、ぼくのように弱いならフィリップスか日立のロータリーシェーバーがおすすめ。