わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

変わりきらない/恥ずかしい

 麦次郎、なぜ明け方になるとはりきるのだろう。今朝も幾度となく大声で起こされた。老猫の習性なのか、それとも個性か。五時四十五分起床。

 ぷちぷちは問題なし。機嫌はいいし、食欲もある。

 仕事。某案件、パンフレットのコピーを延々と。

 午後、気晴らしの散歩を兼ねてOKマートまで買い出し。善福寺川沿いの、一戸建ての多い荻窪の住宅街のあちこちの庭に、赤く染まった紅葉。桜はほとんどが葉を落としている。晩秋の名残。すっかり冬めいてはいるが、まだ季節は変わりきっていない。そう思うと、着込んだダウンジャケットに妙な恥ずかしさを感じてしまう。

 夕方、仕事再開。なんとかなりそうな雰囲気。

 

↓本日大活躍の文房具。これで延々とメモを取っていた。