2016-05-04 熊野純彦「美と倫理とのはざまで カントの世界像をめぐって」(6) 読書日記 哲学 思想 「群像」2016年4月号掲載。副題は「演繹の問題と経験を超えるもの --趣味判断の演繹と趣味のアンチノミー--」。 読んだいる間はある程度理解できているのだけれど、ここにコンパクトにまとめるのが難しい……。 群像 2016年 04 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/03/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 熊野純彦の作品はこちら。