五時四十五分起床。右足首から甲にかけてが痛んでいる。かなりよくなっていたのだが、ここに来て悪化だ。ただし歩行には一切支障がない。寝起きや仕事中、長く歩いた後など、足を動かしていない時のほうが痛む。朝イチである程度仕事を済ませてから、近所の整形外科へ。異常に混雑していている中、診察していただいた。靱帯に問題があるようだった。しばらく走れないかと思ったが、先生曰く「バリバリにストレッチしまくって。走れそうなら走っちゃっても全然問題ないから」とのこと。軽症らしい。それにしても、バリバリにストレッチって、どんなだよ。
午後、仕事再開。早めに片付いたので一時間近く歩いたが、バリバリにストレッチしたからだろうか、歩行中も歩行後も、ほとんど痛まない。
読書は「群像」2018年9月号に掲載されていたエッセイをバラバラと。
病院の待合室では、これを読んでいた。
▼日中は全力疾走しまくっていたけれど、夕方からはずっと寝てた。
そして、明日は麦次郎の命日だ。