わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

回復

 こんなに寝たらもうこれ以上眠れない、という限界だったのか。四時には目が覚めてしまったが、その後、結局うとうとしつづけていた。ものすごく古い家に引っ越す夢、そして室井佑月や知らないおっさん、若者たちと謎の合宿をする夢をつづけて見た。

 五時三十分、きちんと起床。血圧はやや高め。のどの痛みは昨日よりマシ、鼻水は相変わらず。発熱の倦怠感はない。測ってみると平熱だった。

 仕事。十一時、小石川にて打ち合わせ。時間が空いたので今年はまだ行けていなかった神田明神にお参りし、その足で次の打ち合わせ場所へ。同じ御茶ノ水だ。

 夜は事務処理に追われた。体調はかなり回復しているがまだ本調子ではないし、仕事もてんこ盛り状態だから、明日、明後日は作業だな…。天王洲で現代美術のイベント的な展覧会があるのだが(さっき知った)、今回は見送ろう。

cadan.org

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 佐々木敦全体論と有限」の最終回(「群像」2020年2月号掲載)、ようやく読了。最後は小説論から小説そのものになりかけている。この曖昧さこそが小説の本質なのかもしれない。評論だと思って読んでいたものが、最後の段落ですべてが小説だったとわかる、部分が全体を一気に塗り替える、そんな小説作品があってもいい。それにしても、佐々木敦さんの小説論はどれも非常に面白いと思う。

 

群像 2020年 02 月号 [雑誌]

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  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2020/01/07
  • メディア: 雑誌
 

 

 

私は小説である

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ニッポンの文学 (講談社現代新書)

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新しい小説のために

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