わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

こんな日もある。

 五時四十分起床。また奇妙で複雑な夢を見ていたようだが、内容は思い出せない。

 八時三十分、ランニングへ。上井草を回ってから善福寺川、そして善福寺池の周り。10.7km。少々暑かった。夏の間は長い距離を走りにくくなるなあ。

 
 
 
 
 
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A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001)

 

 午後は妻と銀座へ。松屋銀座でバッグがほしいということだったが、ほしいデザインや素材のものは見つからず。ぼくも何か買おうかと思ったが、結局何も買わず。それじゃ佐藤卓の個展へ、とGGGギャラリーに行こうとしたが今日は休業日。それじゃ、エルメスのギャラリーで何か面白いものをしているかも、と思ったら、こちらは何も開催しておらず。結局、妻がイラストを提供した某メーカーのブックカバーが銀座のロフトに置いてあるということなので売り場を見に行ってみたが、こちらは売り切れ中だった。珍しく、何も買わずに帰宅となった。まあ、こんな日もある。

 夕食は韓国弁当を食べた。

 

 読書は堀江敏幸「二月のつぎに七月が(40)」(「群像」2022年5月号掲載)を少しだけ。