五時四十分起床。大きなトラックが出てくる夢を見たような気がするが、目覚めた直後に書いたメモには「工場」と書いてあった。両方とも合っているのか、それとも記憶違いなのか。
寝汗はそれほどでもなく、目覚めてすぐはそれほど暑さを感じなかったものの、身支度や動物の世話をしているうちに汗が滝のように流れはじめた。一気に気温上昇したのではなく、自分の体がようやく目覚めてきた、ということなのだろう。トラックだか工場だかわからんが、夢の世界から抜け出し切ったということか。
仕事。明日から休みの人が多いので、今日は細々とした連絡がやたら多い。懸命にこなしているうちに、夕方になってしまった。
「週刊モーニング」。「平和の国の島崎へ」、なんだか不穏な空気が…。「昭和のグラゼニ」泥臭い、汗臭い。だが面白い。「紛争でしたら八田まで」、今回からはクルド人か…。