五時四十五分起床。やや肌寒い朝。
仕事。ほぼ手離れした進行中案件の微調整的な対応を随時こなしつつ、自社サイトのリニューアルを進めている。
夕方、軽く散歩。原っぱ広場の八重桜はかなり散りはじめていた。メタセコイアの新緑が、夕方でも不思議なほどまぶしい。そしてツツジ。少し視線を落とすと、路肩や垣根に、鮮やかなピンクがちらほらと。ついでにクイーンズ伊勢丹で買い物。キャベツなど。
夕食。ここしばらく、いただいたタケノコがつづいている。もうすぐ旬も終わりか。存分に堪能せねば。
読書は絲山秋子「御社のチャラ男」(「群像」2018年5月号)を少しだけ。新連載。ブラック企業が舞台? となると、痛快なエンタメ小説を期待しちゃうな。