- まだ少しだけお腹痛むね事件
- ソレは腸から事件
- 消しゴムのカスだらけ事件
- 初めての予約事件
- 多忙はつづく事件
るほど、こんな感じなのか
今朝も五時四十分起床。まだ腸はひくひくした感覚が残り、便もふわふわした軟便ではあるが、まあ、大丈夫。
日曜だが、今日も仕事。午前中は、某メーカー案件をひたすら進めた。
目途が立ったので午後からは休みに。2kmだけ散歩してみたが、まあ問題なさそう。雨が降りそうだったので早々に帰宅し、Amazon Primeで「シン・ウルトラマン」を観た。なるほど、こんな感じなのか。「シン・ゴジラ」と同じような考え方でストーリーがつくられているのかな。「シン・エヴァ」とは違うね。
読書は、稲垣諭「くぐり抜けの哲学(5) 至高性のない世界へ(1)」(「群像」2023年2月号掲載)。いきなり、やや自虐めいたこれまでの連載の自己批判から始まった。
寝込んだ分の遅れを取り戻す
五時四十分起床。ノロウイルス、症状はかなり落ち着いている。腹痛は微かに感じる程度、今までずっと痛かったからその炎症が残っているのかな、という感じ。軟便ではあるが下痢はない。吐き気もなく、したがって吐きもしない。これならなんとかなりそうだが、体力は温存することに。終日、書斎にこもって三日間も寝込んだ分の遅れを取り戻すべく、仕事した。某生命保険会社企画、某メーカーの外部向け資料。
妻は梅ヶ丘で開催中の企画展の立ち会いへ。盛況のようだ。
ギャラリー来舎・梅猫庵「お話の中の猫」展、初日終了しました。どうもありがとうございました。早くもお嫁入りの決まった作品もありますが、最終日まで展示していただきます。看板猫のチマさんもお出迎えしてくれるかもしれません。ぜひお出かけください。#梅猫庵 #猫イラスト #梅ヶ丘 pic.twitter.com/QCYujV0VuD
— 梶原美穂1/14-22お話の中の猫展参加@梅猫庵・梅ヶ丘 (@kajiyon) January 14, 2023
体力温存といっておきながら、二十三時まで仕事してしまった。読書はできず。
▼全然読めてない。