2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
エリザベスカラーを付けると、どうしても甘えん坊さんになってしまう。それから、トイレの猫砂がいつも以上に飛び散る。砂を掻くときに、アタマのラッパでも掻きだしてしまうのが原因。
なんか、少しオースターっぽいな。なんとなくだけど。
「おじいさん先生」の時間帯なのかな。ハリネズミが進化したニンゲンを描いたドラマらしい。期待。 http://www.ntv.co.jp/hari/
七時起床。昨日は新規の案件が入ってきた。土日に作業をしておかなければ、来週また時間が足りなくなってしまいそうだ。というわけで、今日も仕事。 夕食はカレーをつくった。タマネギと牛肉、リンゴのすりおろし、セロリ。うーん、明日になると熟成しておい…
アサッテ=奇声を中心とした奇行、というわけではないことが、すこしずつわかってくる。コトバへの固執から、存在への固執へと徐々にテーマがスライドしていく。あちこちでチラチラと、本作はコトバについてを語った意欲作だという評価を見たが、うーん、違…
六時三十分起床。台風、少なくともこの近辺はほとんど被害がなかったようだ。善福寺川も決壊していない。ベランダの観葉植物も倒れていない。 昨日で大きな峠を越えることができた。一度身支度し、メールチェックや掃除をしてから、午前中は休養することにし…
六時三十分起床。仕事量が一時的にだが急激に増え毎日夜中まで働いていた。加えて花子が耳の裏側を引っ掻いてしまいラッパ(エリザベスカラー)を付けはじめたために少々心細く(というよりは病人ぶって)なったようで、夜中に何度もぼくを起こすので、どう…
●今日もパチずくし事件 ●頭痛事件 ●花子フンフン事件
●花子、再びラッパちゃん事件 ●15と2事件 ●パチラッシュ事件
●花子12cm毛玉ゲロ事件 ●パチメール12連発事件 ●ジョジョがない事件 ●ナマコウミウシ頭痛事件 ●芥川の若い頃の写真はオレにそっくりだからコワイ事件 ●新宿西口の鶏料理店「炭火焼鳥 こけこっこ」が気になる事件 ●荻窪の鰻や「安斎」も気になる事件 ●そば茶…
西荻窪の古書店「音羽館」で発見。後藤作品のなかでは一番気になっていたものなので、ラッキー! ほかにも後藤作品が数冊あったっけ。 ※買ったのは、これではなくてハードカバー版。首塚の上のアドバルーン (講談社文芸文庫)作者: 後藤明生出版社/メーカー: …
七時三十分起床。今日も花子に邪魔されたり麦にゲロをされたりしながら仕事。休日なし。ありがたいことだ、と考えておこう。 夕方、花子が使わなかった新しい猫トイレを猫の慈善団体の方に手渡しで進呈するためにカミサンと外出。コープの前でお渡しする。お…
あら、話が吃音のほうに向かっちゃいましたか。本作を構成する一要素でしかないと思うのだが。音声と意味の関係性を追求しようとしているなら、意味を保持しようとしつつも音声の一部が破綻してしまう吃音の問題は避けられないのかな。
七時三十分起床。半袖のTシャツが肌寒い朝。遠くから聞こえる蝉の声が不思議に感じる。 午前中は掃除、整骨院など。午後から仕事。夕方ごろから先日の取材録音の文字起こしをはじめたのだが、ヘッドホン姿のぼくが異様に見えたのか、花子が横でみゃーみゃー…