五時四十分起床。セミよりも秋の虫の声のほうがよく耳にするようになりつつある。芙蓉やら百日紅やらといった夏の花も終わりかけ、もう少しすれば柿の実が熟したり、秋の花が咲いたりするのだろう。だが七時過ぎからの日差しの厳しさは相変わらずで、東向き…
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