五時四十分起床。目覚めるや否や、寒さを気にする。そんな朝が延々と続いている。子どもの頃から寒さには弱く、冬になるとコタツに潜ったまま出てこないような子どもだった。一方で凧揚げは好きだったのだから、自分のことがよくわからない。 仕事。立て込ん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。