2005-10-12 延期 六時三十分起床。終日自宅にこもって仕事。夕方に花子をアトリエから出そうとするが、トイレ代わりに置いていた段ボール箱を動かしたらそれが怖かったらしく、威嚇されてしまう。念のため、もう一日様子を見ることにする。 大江『さようなら、私の本よ!』。東京に戻った古義人の、家族との対話。