わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

真夜中の記憶。

 一晩中花子に起こされつづけた気がするが、実際のところどうなのだろう。数えていたわけではないのでよくわからない。最初に起こされたときは二時四十五分ごろだった。次は三時三十分ごろ。このタイミングで猫缶を与えた。そのあとは、もう面倒で時計などいちいち見る気も起きなかった。六時に一度だけ確認し、その後は起きなかったのだけは記憶している。それからは、ずっとぼくの枕の横で寝ていたようだ。
 十時起床。掃除。先日購入したタイルカーペットを、コピー/FAX/プリンタ複合機の下を掃除してから敷く。月曜日に新しい機器との入れ替えをするが、その準備。
 午後からは西友でお買い物。夕食はビーフシチューをつくったものの、つかった某メーカーのデミグラスソースがハズレだったのか、うまくいかず。仕方ないので市販のビーフシチューの元を半分ほど加えて味を調整した。釈然としない。
 夜、録画しておいたアニメ「もやしもん」を観る。菌の表現がおもしろかった。