眠いと起きたくなくなる。ずっと寝ていたくなる。しかしそう考えるアタマのほうは、すでに起きているではないか。ならば起こせ。体を起こせ。そう思うのだが、なぜか起きない。間接が、骨が、筋肉が、寝惚けている。それでも、なんとか起きてみる。すると今度は、脳が二度寝に入っている。半身だけ起きた状態で、あるいはワンワンスタイルで、寝ている。目覚まし時計のスヌーズ機能にふたたび起こされ、ここでようやく、体も、脳も、なんとか目覚める。六時五分起床。
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↑ホントに使っている目覚まし
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↑コレも併用
朝一番で少し仕事して、掃除を済ませた後に通院。喘息じゃなくてコウモンのほう。一時間も待たされた。
午後からは集中して仕事。調べれば調べるほど、読むべき資料が増えてくる。
夕食後は軽く事務処理。十一月の帳簿をまだ締めていないので、少々焦っている。
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- 作者: 嶋田知子
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