六時起床。背中、まだ痛むものの寝返りが打てぬほどではない。首もある程度動かせるようになった。寝違えはクセになっているから、体の他の部位が、ああまたかよ、などとつぶやきながら、痛む背中にあわせてくれているのかもしれない、などとくだらぬことを考えつつ、時折油断して、うわたた、と小さく悲鳴を上げたりしながら身支度。
早朝より仕事。ありがたいことに、どんなに手を動かしてもまったく終わらぬほどの仕事がある。某官公庁広告、某化粧品会社企画、某IT企業PR誌、某アパレルメーカーカタログ企画、某不動産会社会社案内、などなど。
夕方、カイロプラクティックへ。寝違えたことを話す。それにあった処置をしてくれた。今、背中にはふっといテーピングが貼ってある。
夜も仕事。
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