夜中に何度も目が覚めたのは、暑さのためか。夏の盛りの熱帯夜に比べれば屁でもない程度の暑さではあるが、半年以上、喉を締め付ける蒸し暑さから解放されていた身である。まったく慣れていない。掛布団を蹴飛ばし、タオルケット一枚だけ腹の上に乗せて、目を閉じる。いつの間にか目が覚めている。タオルケットが身体にグルグルと巻き付いていた。おそらく、ドリルのごとく何度も何度も敷布団の上でおなじ方向にばかり寝返りを打っていたのだろう。ドリルは男の浪漫である。ゲッター2万歳。そして「グレンラガン」だったか、ドリル=らせんをテーマにしたアニメが、ものすごーく気になって気になって仕方がない。六時起床。
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午後より外出。ウールギャバジンのジャケットが暑苦しく感じる。小石川にて打ち合わせ。
夕方、カイロプラクティックへ。ぼくがカイロに通うのは、最初は腰痛と座骨神経痛の対策がメインだったが、今では首の不調と偏頭痛が目的になっている。
帰社/帰宅後は、某飲食チェーンキャンペーン企画、某通信会社マニュアル企画。ちょっと忙しくなってきた。ありがたい、ありがたい。