わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

暑いと短くなるらしい

 五時四十五分起床。起きているときの暑さより、寝ているときの暑さのほうがはるかに身体にこたえると感じるのは自分だけだろうか。高校時代、陸上部で容赦なく照りつける太陽を無視するように黙々と走りつづけていたからか、いまだにのんびり気ままではあるが走っているからか、昼間のクソ暑さはなんとかなる、と信じているし、実際、なんとかなっている。その油断、気の抜け方が危険なのかもしれないが。もう若くない。熱中症を侮ってはいけない。
 仕事。某化粧品メーカーDM、某企業ネーミングなど。
 テレビやネットで、この夏一番の暑さと報じている。脅しか、と思う。
 午後はポッカリと時間が空いてしまった。事務処理にあてたが、それでもかなり余ったので、大慌てで吉祥寺に向かい、切れかけた使い捨てコンタクトレンズを補充してきた。「肉のサトウ」の前を通りかかったら、いつもより行列が少なかった。平日であることをさっ引いても、少ない。十五時ごろは行列になっていなかった。三十分後には並びはじめていたが。
 カミサンに頼まれたクリスピードーナツを買って帰る。早速食べた。ドーナツだから基本はミスドと大して変わらない気がするが、材料や製法が異なるのだろう、微妙にアメリカっぽく、そしてどことなく品があった。やや高級、ということか。
 夕食はあっさりと。