わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

米は買いにいかない

 六時三十分起床。明け方、闇が粉になるような感覚を感じ取ったのは、朝日がそのような射し方をしたからか、それとも単に空気が乾燥して埃っぽかったからか。布団で寝ているので確かに埃は多い。
 昨夜、ランニングしたときに右足のふくらはぎの下あたりに感じた違和感は痛みへと変わり、といっても何度か経験したごく軽い肉離れ、あるいは筋肉がつった後に感じる軽い炎症、その程度の痛みではあるのだが、力を入れれば確かに痛むので、今日は午後から吉祥寺にあるお気に入りの産直品ショップへ米を大量購入しに行こうと思っていたものの、急遽予定を変えて、外出はせず、家でひたすらじっとして、ここのところの激務で溜まっているらしい疲れを取ろうということになった。
 掃除。そして仮眠。雑穀米で昼食。今度は布団を敷いてマジ寝。その間、カミサンは買い出しに出たようだ。
 夕方、復活。だらだらと読書したり、足の痛みを庇いながら長めにストレッチしたり、音楽を聴きながら歌ったり。
 夕食は市販のピザで手軽に済ませた。明日からまた激務がはじまる。