わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

福山雅治に似ていた/サバシオコショウ

 五時二十五分、朦朧と起床。朦朧と起きるのは起きたということになるのだろうか。麦次郎が朝からウンコを詰まらせ盛大にゲロをしていた。
 七時四十分、出発。少し肌寒い朝。コットンのロングコートにストール、中はコットンシャツとジーンズというスタイルだったが、歩くとすぐに汗ばんだのでストールは外してバッグにしまった。誰も彼も、歩くのが早い。
 中央線で新宿へ。車内で福山雅治そっくりの女性を見かけた。
 新宿から湘南新宿ラインで辻堂へ。横浜まで座れず。九時二十分、辻堂到着。ベックスコーヒーで軽く食べてから取材場所へ。十六時ごろまで、合計六人にインタビュー。ほぼ休憩なし。
 十七時、荻窪駅で、インコのぷちぷちを鳥の病院へ連れて行っていたカミサンと合流。カミサン、画材の買い出しがあるというのでぼくがぷちぷちを引き取り、先に帰った。
 戻ってからはひたすら事務処理。花子がフニャンフニャンと鳴き叫んでいる。麦次郎はニセコタツで熟睡しているようだ。
 夕食は、友人Kからいただいたサバの干物を食べた。胡椒で味付けしてあって少し洋風。塩辛さとスパイシーさがサバのにっちりと締まった白身によく合う。日本酒よりビールかな。ぼくはお酒飲めないけどね。ありがとう、K。

 

Kが贈ってくれた干物の販売元、「和助」はこちら。小田原の名店です。Kのトツギーノ先でもある。

 

↓いただいたのは、これとまったく同じというわけではないと思うけど、一応ね。別のお店だ。