わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

走りながらも

 二時三十分、花子が大騒ぎし、家中をうろつく。理由がわからないが、認知症の症状ではなさそうだ。なにかが気に入らないか、退屈なのか、腹が減っているのか。とりあえずゴハンを与えたが変化はなく、一時間以上収まらず。寝られない。が、気がついたら寝ていた。高校時代の先輩に財布をなくされてしまう夢を見る。うわあ。四時半、また大騒ぎ。カミサンがまたゴハンを与えた。少し満足した模様。
 七時、きちんと起床。頭が朦朧としている。午前中は掃除。土曜恒例「団地ともお」。馬鹿馬鹿しいネタ三本立て。大満足。そういえば、スポーツ大佐の声優さんが亡くなったんだよな…。ご冥福をお祈りします。
 十時すぎ、花子に皮下輸液を行う。病院では大騒ぎの大乱闘になってしまうが、意外なことに自宅ではすんなりとやらせてくれた。背中に輸液の針を刺すときに、ニャッ、と短く鳴かれた程度。
 花子、なぜかその後、時々くしゃみをしている。アレルギーだろうか。
 土曜だが、午後は仕事。あまりに疑問点が多すぎるので、土曜ではあったが代理店に質問と相談のメールを入れたら、すぐに返答が来た。みんな働いている。
 十八時、ランニングへ。10kmほど走る。途中、代理店から電話。走りながら会話した。ふう。
 夕食は鍋を食べた。おなかいっぱい。

 

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