わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

正体はリンパ

 五時三十分起床。妻が早朝から伊勢丹相模原店でのイベントに向かうので、何かと慌ただしい。麦次郎に皮下輸液170cc。コジコジはなぜかキゲンがいい。

 仕事。朝から左目に違和感があったのだが、気づいたら下のマブタがパンパンに腫れていた。手持ちのかゆみ止め目薬を差しておく。

 少し仮眠を取ってからもう一度目を確認。まだ腫れている。じゃあ眼科に行っておくか、と十五時から診療開始の眼科に向かったのだが、家を出るころには腫れはほとんど引いていた。もう行かなくていいかな、と思いつつ、変な病気だと怖いので診察はすべきと考え直した。診察の結果は、アレルギーで腫れた。パンパンになったのは、炎症というよりリンパが溜まったからだろう、それが流れたから腫れがすぐに引いた、とのこと。ふーん。納得して診察室をあとにした。キレイに治っているので、何も処方されなかった。

 十九時、コジコジを放鳥。青の色鉛筆の芯をガジガジと削られた。油断できない。

 夕食は、鶏モモ肉・アスパラ・玉ねぎをバター砂糖醤油で炒めたもの、ナスとセロリの浅漬け、そしてサラダ。平日だが、妻が二十一時頃帰宅となるので先に仕込み、帰宅と同時に仕上げた。ヒモになった気分だ。

 

 ↓スニーカーの靴ひもを交換したいと思っている。