わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

堀江敏幸「二月の次に七月が」(24)

「群像」2019年12月号掲載。記憶を辿るということ。幸せも、ちょっと避けたかったことも、でも向き合わなければいけないことも、どうでもいいことも、すべてが今につながっている。

 

 

 

子午線を求めて (講談社文芸文庫)

子午線を求めて (講談社文芸文庫)

 
雪沼とその周辺 (新潮文庫)

雪沼とその周辺 (新潮文庫)

 
なずな (集英社文庫)

なずな (集英社文庫)