「群像」2019年12月号掲載。「第四章 新たなるホーリズム(承前)」。後半はホワイトヘッドの『過程と実在』を軸にして展開されるのだが、ホワイトヘッドのことは知らなかった。そして、『過程と実在』のまー難しいこと。かなりの量が引用されているが、ほぼ理解できない。
「批評」とは何か? : 批評家養成ギブス (BRAINZ叢書)
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ホワイトヘッド『過程と実在』―生命の躍動的前進を描く「有機体の哲学」 (哲学書概説シリーズ)
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