わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

野球の喩えが多い

 五時四十分起床。少し肌寒い朝。暖房は無用だが、何か着たいという欲求が布団から出た途端に募る。

 仕事。某案件のコピーを早々に仕上げ、別件に取り掛かる。少々気配りとアイデアが必要な案件。情報を剛速球で投げつけられているのだが、どれがストライクでどれがボールなのかがさっぱりわからない。全部受けとめて、全部自分で審判するしかない。闇雲に手を動かしてみたら、なんとか先が見えてきた。

 納豆で昼食。

 午後も引き続き作業。なんとか形にすることができた。つづいて別の案件。こちらは、ストライクは三球投げればアウトを取れるというのに、一度に十球も二十球もまとめて投げられているような感覚。投げるほうも、受ける方も、少々疲れる。疲れるのなら(休むわけにはいかないのだから)投げる球を減らせばいい、あるいは受け取る球を減らせばいい。そんな理屈を付けて仕事を進めた。

 夕方、時計の電池が切れてしまったので西友で購入。人の多さに驚く。感染者が急増していると聞く。むむむ。

 夕食は軽く済ませた。

 

Wi-Fi、久々にルーターを買い換えたのだが、かなり進化していて驚いた。安定しているし、高速だ。