わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

イタリアンレストランと東急ハンズを

 五時四十分起床。ここ数日、ややこしい夢ばかり見ている気がする。今朝はタクシーチケットを使ってタクシーでどこかの企業のビルへ行き、受付にあった電話で担当者を呼び出し、中に入ったのだが、そのビルの中はイタリアンレストランと東急ハンズを足して2で割ったような場所で、ぼくはなぜか(お酒は飲めないのに)ソムリエナイフを買おうと思い立ち、どこで打っているか探しはじめた。見つからないなあ、というところで目が覚めた。

 仕事。某流通系案件の企画。ようやく企画書を作り終え、確認をしてからメールで納品。その後は別の案件の修正対応など。

 夕方、網膜裂孔の術後検査のために眼科医へ。手術から三年が経過し、再発の可能性はほぼない状態。反対側の目も発症して手術になるケースが多いそうなのだが、ぼくの場合は当てはまらないようだ。一方で、緑内障の兆候があるという。今後はこちらの進行をチェックする方向へシフトしましょう、と提案された。あー、ジジイになったなあ、と痛感。

 検査のために特殊な目薬で瞳孔がひらいたままの状態で、帰宅。二時間くらいは焦点を合わせにくくなり、まぶしさも強く感じるので仕事にならず。それでもメールチェックくらいはやっておいた。

 夕食は、帰宅途中にお肉屋さんで買ったチキンカツとコロッケ。焦点が合わないので、財布から小銭を取り出すのに苦労した。