夏の朝はよくここにいる - わたしが猫に蹴っとばされる理由

　今朝も五時四十分起床。朝のうちは家のなかよりもむしろ外のほうが心地よい風が吹き涼しく感じる。窓を開けると葵が起きてきて、コピー機の上にひょいと飛び乗った。意外に心地がいいらしく、夏の朝はよくここにいる。花子もそうだった。

　仕事。午前中は某Web系案件。同時に七つくらいの資料を開けて、落ち着きのない人のようにあれこれとっかえひっかえしながら作業。

　午後は別の案件。逆にこちらは資料を見ることなく、ただひたすらキーボードを叩き画面を見つめる作業。

　夕食は、獺祭の酒粕を使った銀ダラの粕漬けを食べた。うまし。

　読書はこれから。

▼昨日、コレの色違いを注文。でも寝違えで首と背中がまだ痛むから、当面走れない。