久々に読書再開。1000枚の大作で、明確なストーリーなどなく、ただただ饒舌に、文学について語っていくだけの内容(に近い)ので、こういう読み方のほうがいいのかもしれない。 主人公が日記のなかで綴る妄想の文学シンポジウムはまだまだつづく。だが、内容…
五時三十分、麦次郎のゲロで起床。また便秘できばりすぎたらしい。 ヒロシマの日。関心を寄せてこの日にヒロシマを訪れる若い世代が増えているようだ。一方で、小学校などで原爆について学んだり話し合ったりする機会は減っているという。語り部たちはみなジ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。